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鮮やかな色彩が特徴。「Juno」のフィルター
インスタグラム「Juno」のフィルターを紹介しています。インスタグラムのタイムラインでは鮮やかな、コントラストが強めな画像をよく見かけることがあります。
たくさんあるフィルターの種類の中でもJunoは鮮やかな表現をしたいときによく使われます。
Junoの概要
Junoは、ジュノ、もしくはユーノと読むかと思われます。2007年公開のアメリカ映画「Juno」ではジュノという発音でした。
英語では「気品の高い美人」という意味もあるそうです。
ローマ神話の神々の女王ユピテル(Jupiter)の姉であり妻でもある。ギリシャ神話のヘラに相当する。
一部抜粋:英辞郎 on the WEB
共同設立者のマイク・クリーガーの愛犬に由来。青みや暗さが強い範囲に緑がかった色調を加え、白や赤みが強調され明るい印象となります。
引用:sharecoto
Junoの使う場面
Junoのフィルターは、色の輝度が増し、暖かみのある印象を与えることが出来ます。
とくに暗い部分、そして青などの寒色系に赤みをプラスすることで全体的に明るくする効果もあります。
編集で明るさを更にプラスできることも可能ですが、デフォルトのJunoでも十分明るい印象を与えることが出来るかなーと考えます。
個人的によく使うJuno
暖色系を更に出したい場合はJuno、逆にクールな雰囲気を出したい場合はClarendonをよく使っています。
時々レトロ感、もしくはビンテージ感を出したい時は例外なんですが、インスタグラムに投稿する時の写真はJunoなどに代表される明るめなフィルターを使うことが多いですね~
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