花火の写真をNDフィルターを使用して撮影。NDフィルターとは。

花火の撮影にNDフィルターを使ってみた・・

花火大会で写真撮影をする方はたくさんいると思うのですが、iPhoneやandroid携帯で写真や動画を撮る方もいれば、ガチで一眼デジカメを三脚立てて撮る方もいらっしゃいます。

今回は一眼デジタルカメラで三脚を立てて花火を撮影してみたんですが・・

これが非常に難しい!ネットで見られるすごくきれいな写真撮影はちょっとカメラかじった程度ではとてもとても・・・

しかし、せっかく撮ったのでアップをしてみようと思います。

レンズにNDフィルターを装着して撮ってみたわけですが、NDフィルターを使用することによってどうなるのでしょうか。

 

NDフィルターってなに?

NDフィルターとは、ニュートラル・デンシティー(Neutral Density)フィルターの略で、直訳すると”中立な濃度のフィルター”と言う意味になります。目で見える範囲の光を均等に吸収するよう設計されており、発色に影響を与えることなく、光量のみを少なくします。

 

例えば、赤の波長の光も青の波長の光も、「ND2フィルター」を通る際にはそれぞれ照射された光の半分がフィルターを透過して、カメラの撮像素子に届きます。このようにNDフィルターは、撮影対象の色を変えることなく、ただ光量だけを減らすことが可能なのです。

 

NDフィルターの”ND”の後に続く番号は、入射する光の量を何分の1に減らすことができるか、を示します。

ND2なら光量を2分の1に、ND4なら光量を4分の1に、それぞれ減少させることができる、ということを表しています。

 

入射する光が抑えられる分、NDフィルターがない状態で撮影するときと比べ、絞りをより開いて、またはシャッタースピードをより遅くして撮影することが可能になります。

引用:ケンコー トキナー

 

よく滝の写真などで水の流れを美しくさせるために光量を抑えた写真を見ることがあると思いますが、このNDフィルターを使用しているのですね。

花火の写真も、その花火がすごく明るいのでNDフィルターを使用するとよいと言われています。

今回は、67mmレンズに付けるためのNDフィルター、Kenko PRO1 Digital PRO ND8(W)を使用。カメラはCanon EOS8000Dです。

 

 

花火を撮ってみた!

うーん

うーん

場所がダメだ!

 

花火をガチで撮るなら、場所取りも重要であることがわかります。今回住宅街の近いところで撮影したため、まわりの景色が遮断されている要素もありました。

花火大会というのは大概、川原のあたりで打ち上げると思いますが、打ち上げる場所も見渡せる場所だともしかしてもっときれいに撮れたかも?と思います。

撮影のテクニックは、まぁこんなものか・・と反省する箇所は多いのですが、NDフィルターを使用してみた結果としては、これはけっこういいんじゃないかな!と思います。シャッター速度によってはきれいに花火の軌跡が出ると思います。

 

花火撮影のデータ

機材:Canon EOS8000D

レンズ:18-135mm F3.5-5.6 IS STM

使用フィルター:Kenko PRO1 Digital PRO ND8(W) 光量を1/8に抑えるタイプです。

バルブ撮影でだいたい10秒~20秒くらい。F値は11~13 ISO感度は100でした。

ピントはMFでマニュアルにしたかったんだけど、結局最後あたりはAFで花火に合わせて撮る形となっております。

 

 

 

 

このNDフィルターの67mmレンズ用を購入しました。

通販などで購入する際は、レンズ口径に注意してくださいね!

 

おわりに

機会があれば、花火リベンジ、そして滝の写真をこのNDフィルターを使用して撮影してみたいですね!

 

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