ITパスポート試験を受けてみた!合格するための勉強や試験当日の様子などの紹介。

ITパスポート受けてみた!という話

ITパスポート試験を受けてきました。各都道府県でだいたい月1回、大都市がある都道府県では月2回~という場所もあります。

数年前から、ITという言葉が使われはじめ、現在ではもう当たり前のように世の中に浸透しております。

今時パソコンの存在すら知らないという方はほぼいらっしゃらないかと思いますが、ではその仕組みや知識などはどこまで理解しているか?というのが今回のITパスポートのお話です。

ちなみに、試験の結果は合格できました。2018年7月現在、まだ合格証書は届いていませんが、合否の結果は試験が終了すればすぐ判ります。

 

ITパスポートとは

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。 具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

引用:IPA

iパスって言うのか・・。ITパスって呼んでたわ。と個人的な解釈はともかくですが、このITパスポートの資格を持っていると、情報技術、パソコンなどの基礎的な知識が証明され、IT関係の業種に就職したいという方への登竜門的な資格ということになるようです。

パソコンはだいぶ前から触ってるけど、PCの知識ってなんぞやみたいな感じの方も多いかと思います。

ということで、ITパスポートの資格を勉強してみました!

 

ITパスポートは「情報処理技術者試験」という資格の初めに取るレベルのものであり、名前の響きからしてITパスポートとなんだか軽んじて見られるような印象を持たれそうなんですが、これも情報処理系の立派な国家資格となります。

平成21年4月に新設されました。試験への応募の人気は高く、試験会場は常に満席に近い状態のようです。

 

ITパスポート取得のメリットとは

ITパスポートの資格は、自動車の運転免許レベルとまで言われ、ちょっと勉強すればだいたいの人が受かるとか言われていますが、実際の合格率は約50%ほどであり、侮っていてはいけません。

就職でもそれがイニシアティブになるのかといえばそうでもなさそうですが、IT以外の業種ではもしかしたらちょっと目にとどまるかもしれません。別にITじゃなくてもこの時代、ほぼどんな業種でもIT知識、パソコンの使える方はどこも重宝されるのではないかと思います。

ITパスポートの試験では、情報リテラシーやセキリュティ対策、リスクへの対応なども出題されており、それを知っているか否かでもけっこう変わってくるのではないかな、と思います。

 

と、いうことでITパスポートの勉強をする

じゃあどうやってITパスポートの勉強すればいいのかね。と思うのですが、個人的にはテキストとネットで過去問を解いていく感じでした。

テキストは、本屋さんで見に行けば色々あるのですが、今回はこの

平成30年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 (情報処理技術者試験)

で勉強をしました。

 

なんでこのテキストにしたかっていうと、イラストのネコちゃんがカワイイ!って思ったというその程度ではあったのですが、実際読んで勉強してみると、内容もわかりやすく、章ごとに分けられていて、その章の中でも「超重要」「必須」「時々出」と重要度もランク分けされています。

結果、超重要の項目は実際の試験でも似たような問題、用語が出てきて大変助かりました。

勉強のしかたといえば、テキストを読んでみる。そして気になる用語などをノートに書きだしてみる。といった流れなのですが、時々2進数の変換などの計算式を用いる要素があるので、そのあたりは少し繰り返して慣らしていった感じです。

 

ITパスポートには大きく分けて「ストラテジ系」「マネジメント系」「テクノロジ系」の3つがあり、それぞれ内容が違っていて、試験でも必ず出題されます。

 

  • ストラテジ系

企業活動やシステム戦略の分野 経営やマーケティングに関わる知識など。

  • マネジメント系

システム、ソフトウェアの開発プロジェクト、マネジメントについての分野。システム監査に関してはほぼ確実に何か出題されるはず。

  • テクノロジ系

セキリュティ、ネットワークやデータベースなどのIT技術系。

 

問題の内容としては、こんなん誰でもわかるわい、というものから、こんなんテキストにあったっけ?っていうくらいの捻くれたものもあった気がします。このへんは主観なので何とも言えないのですが。

 

個人的にはなんとなくで1週間。本腰入れて1週間といった感じ。家でやるよりかはちょっと雑多なとこのほうが集中できる、と思い図書館やカフェで勉強をさせていただきました。

 

 

テスト内容・合格の基準など

試験は120分。一人ひとりパソコンがあるデスクに座り、デスク上は余分なものは置けません。ハンカチや目薬程度。

メモ用紙とシャープペンシルは支給、修了後回収となっていました。メモ用紙、意外に埋まる。計算問題に色々書くし。まぁだいたい見当違いな計算書いてたかも。

問題は100問あり、総合で600点以上、ジャンル(上述の3項目)で各300点以上あれば合格となります。

選択式でありラジオボタンを押して選択、次の問題に行く流れですが、わからん!とか後回し!って時はチェックを入れてあとで戻ることもできます。

120分フルに使う事もできますが、ある程度の時間が過ぎていれば、試験終了で早めに撤収も出来ます。個人的にはそんなんよーやらんかったけど。フルに使ってわからんとこを熟考したかったこともありました。合っていたかどうかは知らんけど。

 

結果、総合得点が若干ギリギリ感があったんだけど、無事に合格できるラインを全て超えていたので、合格と言えるでしょう。

試験結果はITパスポートの公式サイトでPDFで出力できます。

 

まとめ

テキストや過去問を解いていた時はかなりの点数が取れていたんですが、実際の試験の結果としてはそれより低いものであり、油断はできなかったと思います。なぜか試験会場で試験の問題内容を見ると、え!なにこれわからん!みたいなこともあり、けっこう後回しにしてた気もします。

じっくり読み返せば内容も回答も把握できるんだけど、初めに目に飛び込んでくるとちょっと戸惑うかもしれません。

勉強したとおりに、落ち着いてゆっくりやっていけば大丈夫かな。と思います。

今後試験を受ける方もたくさんいると思います。ITパスポートは入門編的な資格と言われていますが、しっかり取り組んで頑張っていきましょうね!

今回試験対策で使用させていただいたテキストです。

基本情報技術者試験のテキストもこのネコちゃんのシリーズがあるようで、上を目指すならまたお世話になるかも。

 

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